ロゴの真実
ふと、街でよく見るロゴの意味が知りたくなりました。
調べよう✏️
①東急ハンズ
このロゴは浜野安宏さんがデザインしました。
東急ハンズには下のデザインもあります。
実は上下使い分けがあって
上は東急ハンズという企業全体
下は単店として表す時に使用するそうです!
東急ハンズを企業する際に「手の復権」というテーマが立てられたそうです。
機械化が進む現代において手の温もりを改めて感じようという理念がロゴマークに込められているそうです!
②ユニリーバ
LAXやリプトンで有名なユニリーバ。
よくロゴを見ると、25個のロゴから出来上がっています。
その絵の中には会社の製品である髪の毛や。美しさを表す唇。
創造性や多様性を意味するハチもいます。
ユニリーバはもともと日本リーバという社名でした。
しかし世界190カ国に関わりを持つ企業として、どの国でもどの文化でも受け入れてもらうべく、このデザインになったそうです。
おもしろっ👁
次回もっと長く深く掘り下げていこうと思います^^
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